2010年02月12日

イギリスの学生ビザ 就労制限と必要英語レベル改定

  210日に、英国ボーダーエージェンシー(UKBA)より
学生ビザ(Tier 4)のルール改定が発表されました。  
以下のルールは、3月3日より有効となります。
 



まだまだ、目まぐるしく変わっていくビザルール、
とくに学生ビザ(Tier 4)を申請希望されて、イギリス留学を
計画されている方は、頻繁にルールの確認をお勧めいたします。
    



今回は、とくに就労制限必要最低英語レベルについて大きな変更がありました。 


■ 学位習得レベル
(first degreeまたはfoundation degree)以下の留学を目的とされる方、
コース期間中は、10時間のみの就労が可能。 

■ そして、その方の扶養家族は、
一定の条件をパスしない限り、一切の就労ができないことになりました。
 


■ また、
6か月以内のコース受講の場合、
扶養家族を連れての留学はできないことになりました。
    


■ 学位習得や 学位前のpre-sessionalコース受講以外の方は、
IELTS4.5以上の英語力が ビザ取得に必要な最低英語レベルとみなされます。


そのため、これよりも英語力が低い方は、
6か月未満の英語コースをstudent visitorビザで受講され、
その間にIELTS 4.5レベルを目指します。

その後、一度帰国し、さらに上のレベルのコース受講を
学生ビザ(Tier 4)で目指すという留学スタイルとなります。




他にも、4月6日より一部の教育機関を除いて、
学位習得レベル以下の留学のワークプレースメント禁止など、
これからイギリス留学を考えている方には、
手厳しいビザルール改正となっております。    





上記の改定に基づき、今現在の時点で、イギリスの多くの学校では、
学生ビザもしくはワーキングホリデー(YMS)ビザ所持者の方に
インターンシップ制度を提供しておりません。 

こちらも近々、政府より、プログラム提供ができる機関の発表が
あると思われます。    





そして、現在、一部の学校で、
英国ボーダーエージェンシーが定める
学生ビザ
(Tier 4)スポンサー・ライセンスが一時的に無効となっています。

無効になっている学校では、有効になるまで
新しい留学生の受け入れや
ビザ取得のためのビザレターを発行できません  


ただ、今回の一時的な措置は、
無効になっている学校すべてが、経済的や教育の質的に問題がある、
というわけではないようです。
ご安心くださいませ。



どの学校がスポンサーライセンスを認定されているかは、
ボーダーエージェンシー(UKBA)のウェブサイトで、確認できます(毎日更新)  



留学をご予定している学校が、ライセンスを認められているか
必ずチェックしてから入学手続きを進めて行きましょう。   



希望している学校がライセンスを持っているかご不安な方、
その他に わからないことや気になることがある方は、
お気軽にご相談ください。

Be留学ウェブサイト:   www.beryugaku.com
お問い合わせフォーム www.beryugaku.com/support/form.html
Be留学メール:         info@beryugaku.com

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posted by 牧原 恵美 (こだわりの留学コンサルタント) at 16:30| Comment(0) | TrackBack(1) | イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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